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社労士よもやま話(1)
ゴルフ練習場で時々見かけ言葉を交わす某社の社長が数個のボールを打っては左胸を抑えて体を捻っては一呼吸をする。
「どうしました?」と声を掛けると
「いやー、来週のコンペで練習に来たんだが、先月の手術で此処が出っ張って攣れるんですよ」と左胸を撫ぜおろして見せた。
確かに左前胸部にやや膨らみがある。
「社長、儲けの金は腹に入れるんで胸に居れるんじゃーないよ」とジョークを飛ばすと 「此処は金じゃなくて、俺の命綱のコンピュター!!」
「何?それってペースメーカー?」
「うん、10年前に一度入れたのだが電池が弱くなって一月前に新しいのに取替えたんだが、まだ慣れないので攣れて調子が悪いんだ」と言う。
「社長、年金を貰っているんでしょう。そんなに立派に打たなくても良いじゃないですか、程ほどに打てば良いじゃない。」と言うと「先生、俺はそんな年金を貰う年じゃないよ」と立腹気味。
その社長の会社は、同業I先生の顧問先なので、その社長を椅子に座らせ「ペースメーカーを着けると障害と認定され、厚生年金から障害年金が貰えるはず、でも、元気な社長が障害者になると会社の元気が出なくなると言うので、障害年金を請求しないなら別だが・・・・・・・・、
税金の掛からないお金が毎月入ると思うよ。」社労士のI君からそんな話は聞かなかった?と厚生年金の障害年金制度の説明、すると。
「先生、幾ら貰える?」
流石社長は計算が速い。
『社長の年金額がわかると計算は出来るのだが、社長は給料が高いから年金額を仮に解かり易く300万だとすると、その75%は最低だから年225万、ペースメーカーを着けた10年前から貰えたが、時効になってしまった分これは諦めてもらうことになるが、
時効になっていない5年分を纏めて1.125万と、これから毎月19万が貰えるはずとスマホで計算。このような障害年金のシステムは同じ社会保険労務士でも知らない人が多いんです。』と説明をした
早速 、障害年金の請求を引き受けた。
一般的に障害年金は診断書の作成に鍵があって、医師が指定の診断書用紙にどのように書くか、神経、精神関係の表現はどのように書いてもらうかは、患者である請求者が自分の症状をどのように医師に伝えたかにかによって診断書の内容が変わります。
医師も年金事務所が希望する診断書の記入は余りなれていない、これは労災も同じで診断書に書いてもらいたい事項を文書にして持参する、それでも、記入漏れや、誤記入、記入訂正は当然のこと、最低2回や3回の病院通いは普通です。
この社長は3回病院に行きましたが請求から4ヵ月後に障害年金証書が送られてきた。
めでたし、めでたし。
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担当:鵜沢(うざわ)
労災事故・過労死・通災・就業中の交通事故等でのお悩みは、社労士で災害補償問題の解決には経験豊富な専門家、全国対応の「労災事故解決センター」が、これら難問解決をお引き受けいたします。
発生した事故の解決は一人で悩まないで気軽に先ずは無料電話でご相談下さい。
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事業所の担当者は、事件を和解で纏めようとする場合、被災者と平等な立場で損害請求案を作成、
社労士・弁護士や公的施設等で専門家の意見を求め、和解の落としどころを探り、此れを基に支払い資金が調達できるか否かこっそりで根回しをして社内融和を探るテクニックが必要と思われます。
代表の鵜沢保雄です。親切・丁寧な対応をモットーとしておりますお気軽にご相談ください。